2020年2月8日土曜日

コロナの思惑

新たな時代の戦争としての「生物学」に対する中国軍の関心は、「遺伝子兵器」の可能性と「無血の勝利」の可能性について語る戦略家によって民衆の関心を集めている。
https://note.com/nogi1111/n/ne6c11fd98cb7



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戦略を遠交近攻とすれば、今日本が友好国とすべきはチャイナ(朝鮮は論外)ではなくインドであろう。
2Fなどはマスクを送る先を間違えている。
次にシナ共産党が打つ手は、人民に対してコロナは米国が仕掛けた中華蕎麦撲滅戦争とか言い出すこと。体制維持のために憎悪の対象をを外国に向ける常とう手段だ。
その手に乗るか反るかは壁新聞の域を出たか出ないかの民度による。
ハクビシンもコウモリもはた迷惑なことだが、臭菌Payは大きな賭けに出るようだ。




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